
日時:2017年1月29日 13時30分〜
場所:上野の杜 韻松亭
料金:8,300円 25名様限定※満員御礼
演目:萬歳 正月 黒髪
東京メトロ有楽町線護国寺駅近く(東京都文京区)
受付時間 : 9:00~22:00
日時:2017年1月29日 13時30分〜
場所:上野の杜 韻松亭
料金:8,300円 25名様限定※満員御礼
演目:萬歳 正月 黒髪
日時:2016年12月4日 14時〜
場所:銕仙会能楽堂
演目:座敷舞道成寺
料金:5千円
☆ココロ・カラダ・キレイ☆推進委員会様主催の
「秋も深まる美酒の宴 女性がキレイになる日本酒の会」にゲスト出演させて頂きます。
日時:2016年10月22日 13時15分〜16時15分
場所:向島百花園御成座敷
料金:6,500円※満員御礼
演目:茶音頭 黒髪
吹嘉月会〜おんなを舞う〜
日時:2016年5月28日 12時30分〜14時30分
場所:根津「はん亭」(文化庁登録有形文化財指定建物)
料金:6,500円(演奏、お食事付) 20名様限定 ※満員御礼
演目:ぐち すり鉢 黒髪
千葉総合病院精神科研究会学会の懇親会にゲスト出演させて頂きます。
日時:2016年4月16日 18時〜
場所:三井ガーデンホテル千葉
演目:ぐち 黒髪
地唄箏曲美緒野会主催三曲歌ざんまいに「ぐち」で賛助出演させて頂きます。
日時:2016年4月10日 10時開場 10時30分開演
場所:日本橋公会堂
入場無料
私の教室の第4回目のお浚い会を
五反田の個人のお宅にあります
能舞台「池田山舞台」で開かせて頂きます。
私は「口切り」と「山姥」を舞わせて頂きます。
日時:2016年3月13日13時〜
場所:池田山舞台
入場無料
演目
一. 地唄 口切り
一. 地唄 高砂
一. 地唄 鶴の声
一. 地唄 菜の葉
一. 地唄 鶴の声
一. 地唄 ひなぶり
一. 地唄 鶴の声
一. 上方唄 松づくし
一. 地唄 小簾の戸
一. 上方唄 京の四季
一. 地唄 火桶
一. 地唄 露の蝶
一. 地唄 小簾の戸
一. 地唄 春日影
一. 地唄 菊の露
一. 上方唄 流しの枝
一. 地唄 黒髪
一. 地唄 東山
一. 地唄 蘆刈
一. 上方唄 木津川
一. 地唄 すり鉢
一. 地唄 正月
一. 上方唄 ぐち
一. 地唄 茶音頭
一. 地唄 山姥
2015年12月6日(日)午後2時より
表参道にあります銕仙会能楽堂の
「上方舞輝章会(別会)」に
「鐘ヶ岬」で出演させて頂きます。
「鐘ヶ岬」は「娘道成寺」を地唄にしたもので、
恋に身を焦がす清姫の化身の舞いです。
気持ちを込めて丁寧に舞うことができたら・・・と
思います。
☆☆gallery園with酒器道楽・仕舞いの会〜綾の宴〜☆☆
2011年からgallery園オーナー勝俣さんのお料理と
酒器道楽佐々木さんのセレクトされた日本酒とのコラボの会で
地唄舞を舞わせて頂いておりましたが、
今回の「綾の宴」でgallery園with酒器道楽の宴は最後となります。
会場は、亀戸天神の横にあるライティングハウスTOKYOで行われます。
新潟にある築100年の古民家を移築した
和洋折衷のとても素敵な会場です。
「茶音頭」は
茶の湯の語をつづって男女の仲を唄ったもので
茶の世界と色事の世界を言葉が往還する技巧的な唄となっており、
振付けにも袱紗捌きが出て来たり等
ちょっと面白い演目となっております。
昔はこの曲一曲が終わるまでにお点前をするなど、
風雅な遊びもあったと言われています。
・会場:亀戸・ライティングハウスTOKYO
http://www.lightinghouse.co.jp/
・酒肴:日本酒三種とスイーツ・軽いアテをご用意
・演者:地唄舞:吉村ゆかり
・演目:「茶音頭」「菊の露」
・定員:25名様限定
・会費:4,500円
・お申し込みは、メールyukarijiuta@yahoo.co.jpまたは
お電話090-1467-2882 にて受け付けております。
☆☆gallery園with酒器道楽・初夏の宴爽宵(そうよい)☆☆
「一つ松幾代か経ぬる吹く風の音の清きは年深みかも」(万葉集巻六・1042:市原王)
2012年は「華」「麗」「艶」「煌」に「讃酒の宴」
2013年は「雅」「繚」「清」「皓」
2014年は「初逢」「櫻逢」「風逢」「月逢」
そして本年「祥宵」「香宵」に続き「爽宵(そうよい)」でお楽しみください。
文京区にある昔ながらの古民家で、6月13日(土)17時30分より、岐阜行灯を灯し、夏らしい座敷舞を三題舞わせて頂きます。
会場であるgallery 園 は、文京区護国寺側の戦前の 一軒家を改修した昔ながらの素敵な古民家ギャラリーです。
お申し込みは、メールyukarijiuta@yahoo.co.jp
またはお電話090-1467-2882にて受け付けております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。宜しくお願い致します。
・会場:新大塚・gallery園
http://7thwave.info/gallery-en/
・酒肴:日本酒四種/爽宵の佳肴
・演者:地唄舞:吉村ゆかり
・演目:夏の座敷舞 三題 ※17:30より開演予定
・定員:15名様限定
・会費::5,500円
・展示:酒器道楽厳選の器を展示販売します。
※マイぐい呑み、マイお猪口の持ち込み歓迎です!
もちろん利き猪口もご用意しています。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
日時:2015年4月29日13時〜
場所:国立大劇場
料金:7千円
演目:八島
☆☆gallery園with酒器道楽・櫻の宴〜香宵(こうよい)〜☆☆
「あしひきの山桜花一目だに君とし見てば我れ恋ひめやも」
(万葉集巻十七・3970:大伴家持)
2012年は「華」「麗」「艶」「煌」に「讃酒の宴」
2013年は「雅」「繚」「清」「皓」
2014年は「初逢」「櫻逢」「風逢」「月逢」
そして2015年「祥宵」に続き「香宵(こうよい)」でお楽しみください。
春風駘蕩の宴、地唄舞に、春香る佳肴と四種類の日本酒でゆるりとお過ごしくださいませ。
文京区にある昔ながらの古民家で、4月4日(土)17時30分より、
地唄舞「東山」「八島」を舞わせて頂きます。
(演目の解説は下記をご覧下さい)を舞わせて頂きます。
会場であるgallery 園 は、文京区護国寺側の戦前の 一軒家を改修した昔ながらの素敵な古民家ギャラリーです。
お申し込みは、お電話090-1467-2882かメールyukarijiuta@yahoo.co.jp にて受け付けております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。宜しくお願い致します。
・会場:新大塚・gallery園
http://7thwave.info/gallery-en/
・酒肴:日本酒四種/香宵の佳肴
・演者:地唄舞:吉村ゆかり
・演目:「東山」「八島」(演目の解説は下記をご覧下さい)※17:30より開演予定
・定員:15名様限定
・会費::5,500円
※マイぐい呑み、マイお猪口の持ち込み歓迎です!
もちろん利き猪口もご用意しています。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
☆演目の解説☆
嘉月会〜おんなを舞う〜
◇露の蝶◇
春を待つ嘉月の会を、お座敷で地唄舞を愉しみながら、日本の美を愉しみ、季節を感じましょう。
護国寺の側にあります素敵な古民家ギャラリー
gallery園 のお座敷で蝋燭を灯し「寿」「露の蝶」を舞わせて頂きます。
演目解説
「寿」
春の明るくて穏やかな情景をうたった曲です。
梅に宿る鶯の故事「鶯宿梅(おうしゅくばい)」を詠み込みながら、
好き合った同士の情愛を寿いでいます。
「露の蝶」
古歌に歌われた飛鳥川のように移り気な恋人の逢瀬の絶えた女が、花に遊んで露を吸って身を養う何の苦労も知らない蝶を羨ましがり、
そのやるせない哀感をしみじみと描きます。
古風な味わいの艶物の代表曲の一つです。
****************************************************
嘉月会〜おんなを舞う〜
◇露の蝶◇
春を待つ嘉月の会を、お座敷で
地唄舞を愉しみながら、
日本の美を愉しみ、季節を感じましょう。
11月の澄月会と合わせて全2回の開催です。
・会場:新大塚・gallery園
http://7thwave.info/gallery-en/
・日時:2015年3月22日(日):開場受付17:00/開演17:30
・演者:地唄舞:吉村ゆかり
・演目:「寿」「露の蝶」 ※17:30より開演予定
・定員:10名様限定
・会費::4,300円(オードブル、お飲み物付)
お申し込みは、お電話090-1467-2882かメールyukarijiuta@yahoo.co.jp にて
受け付けております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
私の教室の第3回目のお浚い会を
五反田の個人のお宅にあります
能舞台「池田山舞台」で開かせて頂きます。
私は「浪花十二月」と「名護屋帯」を舞わせて頂きます。
日時:2015年3月15日13時〜
場所:池田山舞台
入場無料
演目
一. 地唄 浪花十二月
一. 地唄 高砂
一. 地唄 鶴の声
一. 地唄 高砂
一. 地唄 鶴の声
一. 地唄 芋頭
一. 上方唄 木津川
一. 地唄 菜の葉
一. 地唄 ひなぶり
一. 地唄 春日影
一. 地唄 露の蝶
一. 上方唄 ぐち
一. 上方唄 いざや
一. 上方唄 松づくし
一. 地唄 火桶
一. 地唄 袖香炉
一. 地唄 菊の露
一. 地唄 黒髪
一. 地唄 すり鉢
一. 地唄 門松
一. 地唄 福寿草
一. 地唄 寿
一. 地唄 小簾の戸
一. 地唄 東山
一. 地唄 名護屋帯
☆☆gallery園with酒器道楽・新春の宴〜祥宵(さちよい)〜☆☆
「正月立ち春の来らばかくしこそ梅を招きつつ楽しみ終へめ」
(万葉集巻五815・大弐紀卿)
文京区にある昔ながらの古民家で、1月17日(土)17時30分より、
お座敷に蝋燭を灯し、地唄舞「浪花十二月」他
(演目の解説は下記をご覧下さい)を舞わせて頂きます。
お申し込みは、お電話090-1467-2882かメールyukarijiuta@yahoo.co.jp にて受け付けております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
宜しくお願い致します。
・酒肴:日本酒四種/新春の佳肴
・演者:地唄舞:吉村ゆかり
・演目:「浪花十二月」他(演目の解説は下記をご覧下さい) ※17:30より開演予定
・定員:15名様限定 現在このイベントは満席になっております
・会費::5,500円
※マイぐい呑み、マイお猪口の持ち込み歓迎です!
もちろん利き猪口もご用意しています。
☆演目の解説☆
「袖香炉」「浪花十二月」を舞わせて
頂きます。
演目の解説は下記のとおりです。
「袖香炉」
袖香炉とは、袖の中で燻らせる小さく丸い携帯用の香炉のことで袂に入れた袖香炉に伽羅の香を焚きしめて亡き人のことを偲ぶという追善の演目ですが、「春の夜は」という歌い出しであることから、華やいだ匂やかな風情のあるしっとりとしたとても素敵な演目です。
「浪花十二月」
大阪の年中行事や風俗を詠み込み、物売りの声や駕籠屋のかけ声なども入れた新春に相応しい華やかな演目です。
元旦、年賀の挨拶客、今宮の十日戎、初午の凧揚げ、
彼岸会、四天王の舞楽、雛祭り、潮干狩り、野崎参り、端午の節句、天神祭り、七夕、八朔、放生会、
宮神楽、亥の子の炬燵開き、顔見世、餅つき、煤払い、節季候、節分の豆まき(当時は大晦日に行っていた)と舞い分けて参ります。
2015年が皆様にとって佳き年となるようにと願いを込めて舞わせて頂きます。
ご来場心よりお待ち申し上げております。
表参道にあります能楽堂「銕仙会能楽研究所」の
お家元のお稽古場の勉強会「吉村会(別会)」で
「浪花十二月」を舞わせて頂きます。
「浪花十二月」は、大阪の年中行事や風俗を詠み込み、物売りの声や駕籠屋のかけ声なども入れたおどけもの仕立てになった演目です。
元旦、年賀の挨拶客、今宮の十日戎、初午の凧揚げ、
彼岸会、四天王の舞楽、雛祭り、潮干狩り、野崎参り、端午の節句、天神祭り、七夕、八朔、放生会、
宮神楽、亥の子の炬燵開き、顔見世、餅つき、煤払い、節季候、節分の豆まき(当時は大晦日に行っていた)舞い分けて参ります。
衣裳、鬘は付けず、白塗りもせず自前の着物で舞わせて頂きます。
日時:平成26年12月7日(日)13時開演
場所:銕仙会能楽研究所(表参道駅より徒歩3分)
入場料:5千円
☆☆gallery園with酒器道楽・深秋の宴〜月逢(つくあい)〜☆☆
「み空行く月の光にただ一目相見し人の夢にし見ゆる」
(万葉集巻四-710・安都扉娘子)
文京区にある昔ながらの古民家で、11月8日(土)17時30分より、
お座敷に蝋燭を灯し、地唄舞「菊の露」他二曲
(演目の解説は下記をご覧下さい)を舞わせて頂きます。
お申し込みは、お電話090-1467-2882かメールyukarijiuta@yahoo.co.jpにて
受け付けております。
・会場:新大塚・gallery園
http://7thwave.info/gallery-en/
・酒肴:日本酒三種+1/月逢の佳肴
・演者:地唄舞:吉村ゆかり
・演目:「菊の露」他二曲(演目の解説は下記をご覧下さい)※17:30より開演予定
・定員:15名様限定 ※このイベントは現在、満席となっております
・会費:4,500円
お申し込みは、お電話かメールyukarijiuta@yahoo.co.jpにて受け付けております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
☆演目の解説☆
「ひなぶり」
大坂の有名な色里(廓)の一つである島之内で
置屋から揚屋へ遊女を送り迎えする色駕籠を
うたったものです。
一見、廓の駕籠屋のことをうたったかに見えますが、
その実は遊女たちへ
「お客を選ばず誰であろうと座敷をつとめて来なさいよ、紋日の約束をとりつけて来たかえ、さあさあお客を夢心地に誘うのがお前達の仕事だから精をだしなさいよ」とせき立てています。
これを露骨に言わないで色町の駕籠かきたちにかこつけて綺麗に歌い上げた大変洒落た演目です。
扇子が駕籠屋になったり提灯になったり煙管になったりするのが見所です。
☆☆gallery園with酒器道楽・初夏の宴〜風逢(かざあい)〜☆☆
「人言は夏野の草の繁くとも妹と我れとし携はり寝ば」(万葉集巻十・詠み人知らず)
2014年。新春の宴「初逢(はつあい)」春の宴「櫻逢(はなあい)」に続き、6月水無月は初夏の宴「風逢(かざあい)」でお楽しみください。
心地好き風の流れるこの時季、地唄舞に
涼やかな佳肴と日本酒でゆるりとお過ごしくださいませ。
文京区にある昔ながらの古民家で、6月15日(日)17時30分より、岐阜行灯を灯し、手拭、団扇を使用した夏らしい座敷舞を三題舞わせて頂きます。
会場であるgallery 園 は、文京区護国寺側の戦前の 一軒家を改修した昔ながらの素敵な古民家ギャラリーです。
お申し込みは、お電話090-1467-2882かメールyukarijiuta@yahoo.co.jp にて受け付けております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。宜しくお願い致します。
・会場:新大塚・gallery園
http://7thwave.info/gallery-en/
・酒肴:日本酒三種+1/風逢の佳肴
・演者:地唄舞:吉村ゆかり
演目:夏の座敷舞 三題
〜手拭、団扇を使用した夏らしい座敷舞をご覧頂きます〜
・定員:15名様限定 現在、このイベントは満席となっております。
・会費:4,500円
夏らしく岐阜行燈を灯し、手拭、団扇などを使った夏の座敷舞をご覧頂きます。
お申し込みは、お電話090-1467-2882かメールyukarijiuta@yahoo.co.jp にて受け付けております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
4月20日(日)、国立大劇場で行われる「四世家元吉村雄輝十七回忌追善舞の会」に
出演することとなりました。
「珠取海士」で出演させて頂きます。
大曲で難しい演目でありますが、一生懸命努めさせて頂く所存です。
日時 平成26年4月20日(日) 正午開演
場所 国立大劇場
入場料 7,000円
☆☆gallery園with酒器道楽・春の宴〜櫻逢(はなあい)〜☆☆
「今日のためと思ひて標しあしひきの峰の上の桜かく咲きにけり」(万葉集・大伴家持)
2014年新春の宴「初逢(はつあい)」に続き、春の宴は「櫻逢(はなあい)」でお楽しみください。
佳き一年となるよう地唄舞に、春の佳肴と日本酒でゆるりとお過ごしくださいませ。
海女は、取り返した珠を奪われないように剣で乳の下をかき切り、珠を隠します。
海辺にいた人々が海女を引き上げますが、珠と引き換えに海女は息絶えるという悲しい物語です。
飛び上がったり寝転がったり台詞を言ったりといった
大変アクティブな演目でギャラリー園のお座敷が私の体重で壊れないか(笑)心配ですが、皆様に楽しんで頂けるよう頑張ります!
受付時間 : 9:00~22:00
担当:吉村 ゆかり
東京・文京区音羽にあります吉村ゆかり地唄舞(上方舞)教室は、初心者の方を対象とした地唄舞(上方舞)吉村流の稽古場です。地唄舞は、主に大舞台で踊られる日本舞踊(日舞)に対して、お座敷で蝋燭を灯して舞われるため、座敷舞とも言われています。
着物を着始めたばかりで何か踊りでもお稽古したいな、とお考えの方、着物を美しく着こなしたい方、この機会に是非お稽古を始めてみませんか?
型を重視する地唄舞をお稽古すると、着物を美しく着こなせるようになります。
お花見、観月、新春、お祝の宴などの時にお座敷で粋に、はんなりと地唄舞を舞えたら素敵だと思いませんか?
地唄舞について
教室案内
地唄舞の世界