吉村流の特徴

 

 

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吉村流の特徴

 

吉村流は上方四流(井上・楳茂都・山村・吉村)の一つで、江戸時代末期に京都の御所に出仕した狂言師が始めた御殿舞を源流とし、能と人形浄瑠璃の要素が加味されました。

 

着流し姿で舞うスタイルを確立した人間国宝吉村雄輝は、吉村流四世家元です。

家元は世襲ではなく、代々実力のある内弟子が跡を継いでおり、現在の吉村流六世家元である吉村輝章は、吉村雄輝の内弟子でした。

 

御殿舞の流れを組んだ吉村流の舞は、扇使いが大変優雅で美しいことが特徴です。

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