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昨年に続き、コロナ禍の中、

感染防止対策を施しお浚い会を

開催させて頂きました。
 

 

夏〜秋にかけて

感染が増えて来たこともあり、

昨年3月のように

また開くことができなかったら

どうしようと眠れない日々が続き、

祈るように毎日を過ごしていましたので、

無事に開催することができて

本当に安心致しました。
 

 

このような中、

ご出演下さいました生徒さんには

感謝の気持ちでいっぱいです。

有難うございました。
 

 

皆さん、お浚い会に向けて

マスクを付けてのお稽古、

大変だったことと思います。

本当にお疲れ様でした。

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「高砂」

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「鶴の声」


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「高砂」


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「鶴の声」


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「高砂」


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「鶴の声」


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「高砂」


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「宇治茶」


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「木津川」


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「福寿草」


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「ひなぶり」


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「菜の葉」


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「松づくし」

「門松」


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「菊の露」


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「東山」


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「黒髪」


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「茶音頭」


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「黒髪」


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「すり鉢」


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「ぐち」


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「八島」


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「小簾の戸」


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「ねやの扇」


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「蘆刈」


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「水鏡」


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「鐘ヶ岬」


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コロナ禍により2020年3月に

開催予定だったお浚い会を

10月に延期し、

いつもイベントで

お世話になっております

目黒区の蟠龍寺さんで

コロナウィルス感染拡大防止対策を施し、

開催させて頂きました。

胸に卍が彫られた大変美しい

ご本尊様の前で舞わせて頂けたことは

一生の思い出です。

度重なる延期に拘わらず、

コロナ禍の中、ご出演下さった

生徒の皆様には

感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に有り難うございました。

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「鶴の声」

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「宇治茶」

「福寿草」

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「鶴の声」

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「木津川」

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「鶴の声」

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「ひなぶり」

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「菜の葉」

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「口切り」

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「松づくし」

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「露の蝶」

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「寿」

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「黒髪」

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「江戸土産」

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「東山」

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「茶音頭」

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「名護屋帯」

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「ねやの扇」

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「水鏡」

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地唄舞吉村ゆかりの会 第7回「舞さらへ」

平成31年3月31日(日)

午後1時開演

浅草見番(浅草三業会館)

昨年まで開催させて

頂いておりました会場が使用できなくなり、

今年は浅草観音裏にあります

浅草芸者のお稽古場所である

浅草見番に場所を移し

開催することとなりました。


平成最後のおさらい会を

浅草で開催するということは、

浅草は贔屓にしております中村屋と

縁の深い場所ですので

これも何かのお導きなのかもしれません。


照明を落とし、

燭台に蝋燭(人口の蝋燭ですが)を立てる

という座敷舞の雰囲気の舞台を

設えることができ、

出演者のお弟子さんや

ご来場の皆様から大変好評を頂きました。

出演者であるお弟子さん達は

皆さんお仕事が多忙な中、

お稽古に通う時間を捻出し、

昨年よりこの日のために

懸命に頑張って参りました。

ご出演頂き、本当に有り難うございました。

第8回、第9回と

会を重ねられるよう

今後も頑張って参りたいと

思っております。

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「鶴の声」

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「菜の葉」

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「鶴の声」

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「京の四季」

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「鶴の声」

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「松づくし」

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「鶴の声」

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「すり鉢」

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「口切り」

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「菊の露」

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「黒髪」

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「黒髪」

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「茶音頭」

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「松の緑」

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「江戸土産」

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「住吉」

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「鐘ヶ岬」

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「小簾の戸」

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「名護屋帯」

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「ねやの扇」

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今年も3月に

五反田の個人のお宅にあります

大変素敵な能舞台池田山舞台を
お借りして

「地唄舞吉村ゆかりの会第六回舞さらへ」

を開かせて頂き、

この度、生徒さん達の舞台写真が
出来上がりました。

生徒さん達の舞姿の写真を

一枚一枚拝見しながら
一生懸命お稽古を重ねている姿が

思い出され
胸がいっぱいになりました。


2013年から

開かせて頂いたお浚い会も
今年で第六回を迎えることができました。

これも吉村輝章家元、

生徒の皆さん、

その他応援し支えて下さる方々

のお陰です。

本当に有難うございます!

第七回、八回と

回を重ねられるよう
これからも堅実に頑張って参りたい

と思っております。

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「高砂」

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「鶴の声」

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「高砂」

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「鶴の声」

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「福寿草」

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「京の四季」

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「菜の葉」

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「松づくし」「門松」

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「口切り」

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「すり鉢」

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「ひなぶり」

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「ぐち」

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「ねやの扇」

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「黒髪」

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「正月」

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「松の緑」

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「春日影」

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「露の蝶」

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「蘆刈」

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「名護屋帯」

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第三回、第四回に続き、第五回も

五反田の個人のお宅にあります
大変素敵な能舞台池田山舞台を
お借りして開かせて頂きました。

出来上がった写真を拝見して
入門時に比べ、生徒さん皆さん輝いていて
本当に綺麗になられたと感動し、

地唄舞の細やかな所作は
女性(男性も)が最も美しく見えるように

できているのだと
改めて思いました。


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「高砂」


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「鶴の声」


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「露の蝶」


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「菊の露」


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「春日影」


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「口切り」


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「流しの枝」


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「蘆刈」


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「正月」


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「鐘ヶ岬」


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「すり鉢」


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「ぐち」


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「黒髪」


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「茶音頭」


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「萬歳」


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「松づくし」


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「山姥」


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「寿」


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「小簾の戸」


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「名護屋帯」




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第三回に続き、五反田の個人の

お宅にあります
大変素敵な能舞台池田山舞台を
お借りして開かせて頂きました。

当日、舞台裏におりましたので
生徒さん達の舞姿は

観られなかったのですが、
観に来て下さったお客様皆さん
「昨年よりずっと巧くなっていました」
と仰られており、
稽古の時はどうしても厳しい目で

見てしまいがちだったので
実感が沸かなかったのですが、
写真と一緒に出来上がってきた

動画を観てビックリ!!
生徒さん皆さん、

本当に昨年よりずっとずっと

巧くなっており
見違えるようです!
やはり稽古の積み重ねが

とても大切なのだと
改めて思いました。


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「高砂」


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「鶴の声」


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「菜の葉」


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「鶴の声」


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「松づくし」


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「小簾の戸」


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「京の四季」


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「火桶」


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「露の蝶」


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「春日影」


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「菊の露」


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「流しの枝」


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「黒髪」


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「東山」


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「蘆刈」


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「木津川」

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「すり鉢」


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「正月」


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「ぐち」


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「茶音頭」


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今年3月に開かせて頂きました
私の教室のお浚い会
「地唄舞吉村ゆかりの会 第三回 舞さらへ」
の写真が出来上がりました。 

五反田の個人のお宅にあります

大変素敵な能舞台
池田山舞台をお借りして

開かせて頂きました。

檜が柔らかくて国立劇場で

舞っているような
とても舞いやすい舞台でした。

地唄舞講師として

力不足の私ですが、
生徒さんや

応援して下さる皆様に支えられて
三回もお浚い会を開かせて

頂くことができ
感謝の気持ちでいっぱいです。

本当に有難うございました。

四回、五回と会が重ねられるよう
今後も精進して参りたいと

思っております。
何卒宜しくお願い申し上げます。

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「高砂」

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「鶴の声」

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「高砂」

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「芋頭」

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「木津川」

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「菜の葉」

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「ひなぶり」

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「春日影」

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「ぐち」

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「いざや」

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「松づくし」

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「火桶」

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「袖香炉」

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「菊の露」

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「黒髪」

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「すり鉢」

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「門松」

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「福寿草」

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「寿」

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「小簾の戸」

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「東山」

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大変遅くなりましたが、
今年3月に開かせて頂きました
「地唄舞吉村ゆかりの会 舞さらへ 第二回」の
写真が出来上がって
参りましたので

ご紹介致します。

生徒さん皆さんの晴れ姿…

眩いばかりです。

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 「高砂」

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 「鶴の声」

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 「門松」

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 「福寿草」

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 「高砂」

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 「鶴の声」

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 「柳々」

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 「十日戎・おぼこ菊」

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 「鶴の声」

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 「露は尾花」

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 「京の四季」

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 「鶴の声」

 

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 「御所車」

 

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 「宇治茶」

 

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 「菜の葉」

 

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 「春日影」

 

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 「鶴の声」

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 「松づくし」

 

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高②.jpg

 「小簾の戸」

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 「火桶」

 

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 「文月」

 

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 「黒髪」

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2013年3月2日に

私の稽古場の初めての

おさらい会を
開かせて頂いた時の生

徒さんのお写真です。

それぞれ二枚ずつ選ばせて

頂きましたが、
生徒さん皆さんの舞姿が

本当に美しくて
二枚に絞るのに

とても苦労しました。

私は生徒さんに対して、

地唄舞を教えることしか

できませんが、
生徒さんはそれを見事に吸収し、

それぞれの個性を
発揮されていました。

殆んどの方が扇を開く所から

始められた初心者の方々ですが、
皆さんとても熱心に

お稽古され、
短期間でここまで

美しく舞うことが

できるようになったことに
誇らしい気持ちになると共に、

私も刺激を沢山受けました。

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「高砂」

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「鶴の声」

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「宇治茶」

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「十日戎」

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「高砂」

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「鶴の声」

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「菜の葉」

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「柳々」

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「福寿草」

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「京の四季」

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら

090-1467-2882

受付時間 : 9:00~22:00

担当:吉村 ゆかり

東京・文京区音羽にあります吉村ゆかり地唄舞(上方舞)教室は、初心者の方を対象とした地唄舞(上方舞)吉村流の稽古場です。地唄舞は、主に大舞台で踊られる日本舞踊(日舞)に対して、お座敷で蝋燭を灯して舞われるため、座敷舞とも言われています。

着物を着始めたばかりで何か踊りでもお稽古したいな、とお考えの方、着物を美しく着こなしたい方、この機会に是非お稽古を始めてみませんか?
型を重視する地唄舞をお稽古すると、着物を美しく着こなせるようになります。

お花見、観月、新春、お祝の宴などの時にお座敷で粋に、はんなりと地唄舞を舞えたら素敵だと思いませんか?