閨の扇

地唄舞「閨の扇」

 

閨の扇はな みんな絵空事

逢はぬつらさを こがるるよりも

逢うて別るる事こそつらや

秋の扇と捨てられて

 

 

地唄舞の世界閨の扇3.png

地唄「閨の扇」の一節です。

 

地唄舞の世界閨の扇1.png

扇は、夏の間は大切にされながら、秋になるといつの間にかいらなくなって

忘れられてしまう存在です。

これを遊女のはかなさにたとえて唄われています。

 

地唄舞の世界閨の扇2.png

曲題に扇が使われているように、扇使いがとても難しい舞いですが、

上半身が反り身になるなど、振り付けがとても美しく華やかで大好きな舞いの一つです。

 

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